小林 覚

■ 最新情報一覧

新年にあたって (2007.01.12)

皆さま、本年も何卒よろしくお願い致します。
お陰さまで昨年の書展では、600名を超える方々にご来場頂き、
盛況のうちに幕を閉じることかできました。


デジタル時代の進化の中で、人の手による「文字」の温かさや強さが、
改めて、多くの方々に見直され始めていることを実感しました。


今年もさらに新しい分野に挑戦していきたいと思っておりますので、
ご指導、ご支援のほどをよろしくお願い申し上げます。


小林 覚







祭ばやしにご来場下さった皆さまへ (2006.12.07)

ご来場下さった皆さまへ


先日はお忙しい中、書展「祭ばやし」に足をお運び頂き、誠にありがとうございました。
お陰さまで、4日間で500名を超える方々にご来場頂き、大盛況のうちに幕を下ろすこ
とができました。十分にお構いもできなかったかと存じますが、何卒失礼の段をお許し
下さい。


「書」というものが、決して堅苦しいものではなく、もっと身近なところにあるものなんだ、
ということを伝えたくて続けてきましたが、多くの方にそのコンセプトを理解して頂くこと
ができ、本当に嬉しく思っています。


僕が皆さんに作品を見て感じて頂きたかったのは、多くの書道展が競って主張し合うよ
うな、単なる「好き嫌い」とか「良し悪し」とか「上手い下手」とかじゃなくて、 俯いていた
顔をふっと上げるためのきっかけというか、明日は何かいいことがあるかも、と思える小
さな芽みたいな、 たぶん、そんなような些細なことなのです。


それは、誰かに強制されて感じるものではなくて、 見る人が、一人ひとり違った視点か
ら自由に受け止めるものなので、 多くの方に気持ちよく見て頂けたのは、そのせいなの
かもしれません。 と同時に、スケッチブックや鯵の開きやウェルカムボードを見ながら、
楽しかったな、もしかしたら私にも何かできるんじゃないかな、と、そう感じて頂けていた
ら、僕としては最高です♪


同時に、仕事に追われる日々にあって、真っ白な紙に好きなだけ自由に線を描ける時
間というのは、 正直、今の自分にとってはかけがえのない瞬間なのです。そんなアプロ
ーチ、仕事ではありえないことですし!


とはいえ、多くの人に見てもらえる場があるからこそ、 書きたい、伝えたい、というモチベ
ーションが生まれるのであって、 そういう意味では、これってなんてありがたいことなん
だろう、と、 最近とみにそう感じるようになりました。こうして何かを表現し、伝えられる場
があること、 そして多くの方とその楽しさを共有できることのありがたさを、この4日間を
通じて、改めて深く深く感じました。


いつまでもこの出会いを大事にして、 少しずつ皆さんにご恩返ししていきたいと思ってい
ます。 これからもどうかよろしくお願いいたします。取り急ぎ、まずは心からのお礼まで。


小林 覚    拝







第17回『書展・祭ばやし』開催のお知らせ (2006.11.06)

皆さまご無沙汰してしまいましたが、ちょうど1年ぶりに、今年もまた私の書展
『祭ばやし』が近付いて参りました。

最近は筆文字が本当に街の中の至るところで見られるようになってきましたが、
書の好きな方だけではなく、むしろ書に対して堅苦しくて難しいイメージを抱いて
いらっしゃる方々に、見て、読めて、気軽に楽しんで頂けるものを、と始めた小さ
な「お祭り」も今年で17回目を数えます。

どうぞ秋深き日のひととき、BGMにジャズやポップスが流れる中で、お茶を一杯
すすりにふらりとお立ち寄り下さい。



□■第17回『書展・祭ばやし』■□

[と き] 11/23(木・祝)〜26(日)の4日間・開場は11時〜19時
    ※初日は13時〜、最終日は〜17時。入場無料。

[ところ] 駒込『北里画廊』/北区中里2-5-1 tel:03(3910)8853
    ※JR山手線・駒込駅東口より徒歩1分/南北線駒込駅より徒歩5分
    ※MAPはこちらです

●11/25(土)18時より、会場にてささやかなパーティを開きます。
 (会費1,500円のご協力を♪)

 ………ちなみに、私は毎日朝から晩まで会場におります!

お忙しいとは存じますが、もしもお近くにお出向きの用がございましたら、
ついでにぜひ足をお運び下さいませ。




小林覚




追伸

ご招待状です。











書展開催のお知らせ (2006.09.21)

今年の書展開催日が決まりました。

11/23(木・祝)〜26(日)です。

また、会場は昨年と同じく北里画廊です。

開場時間等詳細につきましては、後日本WEBにて改めてお知らせいたします。

以上、よろしくお願い致します。






小林 覚











謹賀新年 (2006.01.01)

あけましておめでとうございます。
今年は、私がロゴを書いた「ジャパニーズ・ラーメン」が、
全米のスーパーで発売されることになっています。
日本の伝統文化は、今や着実に世界に広まりつつあります。
どうぞ皆さま、素晴らしい一年をお過ごし下さい。


小林 覚






クリスマスに寄せて (2005.12.24)

今年もいろいろとお世話になりました。
街の中には、どんどんと筆の文字が増えているような気がします。
それだけ皆さんの中で、誰かに何かを伝えたい、
という気持ちが強くなっている、ということかもしれません。
どうぞ、よいお年をお迎え下さい。

小林覚






書展「祭ばやし」ご来場者の皆様からの声 (2005.12.05)

■今回ご来場下さった、大切な大切なお客様の感想の一部をご紹介します。

 ※ご本人のお名前だけを添えさせて頂いていますが、
  万一、伏せた方がよろしい場合は、遠慮なくすぐにご一報下さいませ。

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昨日はとっても楽しかったです。文字や言葉に力があるんだってコトをしみ
じみと感動させられます。覚さんの作品には、覚さんの人柄だったり人生
だったりがたくさん詰まってるんだろうなって感じます。私もたくさん素敵な
経験をして、それが表現できる力を身につけていけたらなあ、と思います。
まずは字の練習から・・・覚さんに書いていただいた文字、大切にしたいと
思います。また展覧会をやるときはぜひ呼んでください!楽 しみにしてい
ます。(中村明代さん)

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祭ばやし展お疲れ様でした。今回もとても楽しませていただきました。す
ごく 図録がほしいなぁ・・・と思いました(笑)。あったら買います! 学生の
時に見つけた楽しさを思い出すことができました。また、私自身、再度自分
と書の向き合い方を見つめ直すきっかけとなった気もします。ありがとうご
ざいました。(片岡祐子さん)

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この度はご盛会、おめでとうございました。色々な考え方の御作品を拝見
できることは、とてもい勉強になります。サラリーマン川柳、絵が文にピッタ
リで、すごく面白かったです。ああいう電車の車内広告があったら、通勤が
楽しくなりそうだなーと思いました。(宮川晶子さん)

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祭ばやし、大変面白かったです。今回初めて行ったのですが、もっと前から
行っておけばよかったと後悔しております。「逢いたい」読んでジーンときま
した。川柳読んでクスっと笑いました。身近でなじみやすいということはとて
も重要なのですね。美術展、特に書道展に行ってドキドキするなんて自分で
もびっくりですが、これからもドキドキを広めてください。(N.A.さん)

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「祭ばやし」、本当にお疲れさまでした。お会いした時にもお話しましたが、
毎年この季節になると、「祭ばやし」が待ち遠しい身体になってしまいました。
超多忙な小林さんが、毎年違った趣向を凝らしながら、卒業の翌年から続け
られている事実は、驚きを通り越して感動します。あの貴重な時間と空間を、
今後ともどうか続けていってください!(栗原秀樹さん)

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先日は大変参考になりました。継続して、何かをやり遂げている、日々、進
化しているってすばらしいですね。 私も見習いたいとつくずく思いました。 パ
ワーあふれる才能に脱帽です。 いや、ホントに。 でも、前向きな方の作品っ
て見ていて気持ちいいですね。 これからも良い作品を手がけてください。応
援しています!(K.A.さん)

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いつもながら小林さんの才能を楽しませていただきました。日頃から身の回り
に有るものを観察する事で、こんなにいろんな事が出来るんだと、改めて感心
しました。(A.T.さん)

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素敵な会にお招き頂き有り難う御座いました。素晴らしい書の数々に、感動
致しました。ご夫妻の作品には、何とも言えない絶妙な呼吸が有り、全く持っ
てうらやましくも思いました。次回も楽しみにさせて下さい。(関顕嗣さん)

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今年も小林さんたちのパワフルさを感じました。私が近年祭ばやし展で楽しみ
にしているのが、みなさんの似顔絵、写真に文字を切り込んだ作品、小林さん
の変り種の作品、そして、作品のコメントです。作者のポイントを押さえた似顔
絵を見ると、つい笑ってしまいます。

小林さんが旅行をされたときの写真と文字は、内容も素敵ですし、アートとして
もすごく好きなシリーズです。特に、写真シリーズは部屋に飾って身近に楽しみ
たいな、と思います。寂しいような、前向きな感じも少しする詩と、写真がとって
も合っている!と思いました。

あと、個人的に、サラリーマン川柳に去年あたりから注目していたのですが、小
林さんが取り上げた川柳と昔風の墨絵がぴったりで面白かったです。いつも驚く
のですが、書道というと私は堅苦しく理解不可能と思ってしまうのですが、小林
さんの作品は、書道をよくわからなくても、多くの人に面白いと思わせるので、
魅力的です。

そして、みなさんの作品のコメントを、私は作品と同じくらい楽しみにしています。
おもしろいのも、真面目な内容もあり、みなさんの個性を感じます。私個人の希
望でしたが、ケツメイシのさくらを聞きながら、かおりさんの桜の作品を楽しんで
みたいと思いました♪ケツノポリス4をかけたら書道展の雰囲気壊れてしまうか
もですが。。。。(西野友加里さん)

※以上

小林覚

書展「祭ばやし」ご来場御礼 (2005.12.01)

ご来場御礼

書展『祭ばやし』にご来場くださった皆さま、お忙しい中、本当にありが
とうございました。 お陰さまで、4日間で約500名の方に駒込まで足を
お運び頂き、 昨日、無事に幕を下ろすことができました。

皆さんから、あたたかい激励や嬉しいお言葉を頂きましたが、 思い返
してみると、貴重なお時間を無駄にさせてしまったのでは…、 と今更な
がら心配になったりしています。 どうかこの機会に忌憚のないご意見
やご感想を、 ぜひ、遠慮なくお聞かせ下さい。

でも、皆さんから、
「これからスケッチブックを買って帰ろうと思います」
「今年は年賀状を筆で書いてみようかな」
「久しぶりにギターを引っ張り出して弾いてみたくなりました」
「とにかくすぐにでも旅に出たくなりました」
といった感想をお聞きするたびに、ああ、やってよかったなと思いました。

私自身も、墨や紙や布といった自然の風合いに囲まれた4日間を過ごし、
デジタルとハードに囲まれた日々の疲れを、少し癒せた気がします。

改めて、本当にありがとうございました。

小林 覚





11/24-27書展「祭ばやし」のご案内 (2005.11.01)

小林覚が今年も書展「祭ばやし」を開催致します。
お陰様で、今年で16回目の開催となります。
ぜひお立ち寄り頂ければ幸いです。
年々、若いファンが増えてきております。

 ************** 書展「祭ばやし」のご案内 ****************

●日時 : 11月24日(木)−27日(日)の4日間 午前11時〜午後7時
 ※初日は午後1時より、最終日は午後5時まで。入場無料。
 ※26日(土)午後6時より会場にてささやかなパーティを致します。
  (会費として1,500円だけご協力をお願いします。)

●会場 : 駒込『北里画廊』
 JR山手線駒込駅東口より徒歩1分/南北線駒込駅より徒歩5分
 住所…北区中里2-5-1 電話番号…03(3910)8853
 ※山手線東口(上野寄りの改札)を出て左手、線路沿い左側の道を
  上野方面へ約30mほど進み、コンビニの角を左折したすぐ右側。
  南北線の駅からお越しの方は、図書館脇の坂を下ってください。
 ※MAPはこちらです!
 →http://www.mapion.co.jp/c/here?S=all&F=mapi2305045051027180603

最近は、ブームに乗って、筆文字が街の中の至るところで見られるよ
うになってきました。決して堅苦しい展覧会ではありませんので、ど
うぞ秋深き日のひととき、皆様お誘い合わせの上、お茶を一杯すすり
にお立ち寄り下さい。


                        小林 覚 拝





新年によせて (2005.01.01)

新年あけましておめでとうございます。
急速なデジタル化が進み、次第に手書きの年賀状が少なくなる一方、
人の手で書かれた文字のあたたかさが見直されつつあります。

今年もまた、難しい流派や堅苦しい形式にとらわれることなく、
日本の文字の柔らかさや豊かさを、一人でも多くの方に伝えていきたいと思っています。


筆文字アーティスト 小林覚