死刑に関する3つのニュース見て思うこと

2006.12.31

年末、ほぼ同時期に死刑に関する3つのニュースを見た。

イラクの法律では、死刑確定から執行まで30日。
(そして、実際には4日後に死刑執行)

日本では、一年3ヶ月ぶりの死刑執行。
(前の法務大臣は執行命令に署名することを拒否した)

そして、アムネスティは、死刑反対の声明を出した。

やはり、世界は広いなと思う。

こんなに小さな日本でも、考え方の違う色々な人がいる。
ましてや世界中で考えが違うのは当然だろうが、それに
しても全く違うなと思う。

人間というものは、それぞれが、自分の価値観に基づいて
意見を持ち、他人は間違っていると思う。

何が正しくて、何が間違っているのか、それは、人それぞれ立場も違い、
一概には言えない。新しい年も、これまでと変わらず、世界中で意見の
対立が起こるだろう。宗教や文化や気候や経済が違う状況で、意見の
完全一致など有り得ない。

自分が正しいと思っていても、自分とは違う考え方の人もいるのだ、
ということを常に念頭に置いて、発言しておくことが大切なのではないか。

私も人の迷惑を掛けない範囲で、自らの意見をこの場で発信し続けて
いきたいと思う。2006年も大変お世話になりました。


石原功

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